アジング 「釣り方の基本の基」編! - ノンストップ! Fishing!

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アジング 「釣り方の基本の基」編!

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ども、さまおです。

今回は、私のアジングの基本的な釣り方についてご紹介いたします。

アジングタックルを買ったは良いけど「どうやって釣ればいいの?」「イマイチ基本がわからない」と言った方に向けた、最初に身に着けておいて損はない「基本の基」を書いていきます。

な~んだ、それでアジ釣れるのか~!と言うくらい簡単な内容です(笑)もう、アジング歴が半年以上ある人には参考にならないかもしれません・・・。

主に、狙う場所、誘い方がメイン。ワームやジグヘッドセレクトなどは、またの次回。

基本的には、1g以下のジグヘット単体(いわゆるジグ単)の夜釣り(ナイトゲーム)の解説になります。

正直、これから書く内容で魚からの反応が何もないような状況であれば、私は

「時合じゃない」「釣り場が今日は違う」等々、見切りをつけて移動するか、潮が流れが変わるまで休憩します(笑)

アジングは難しい魚を釣るのも楽しいですが、何より簡単な魚から釣っていくというのが数を伸ばすコツ。

釣り続けていくうちに食いが悪くなってしまうならまだしも、何も反応の帰ってこない水たまりのような場所で釣りをするなど、到底やる気が持ちません(笑)

もちろん、魚がいる前提である程度までアレコレ試して探るのは必要ですけどね!!

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狙うポイントの基準は「光が海面に落ちているかどうか」だけ!!?

最初は、アジが好んでつくポイントをご紹介!スロープ周り!潮通しのいいところ!船道!根や漁礁!!などなど・・・

本や雑誌にもいろいろ書いてありますが、正直ちょっとわかりずらい。私の基準は超簡単。

常夜灯等の光が海面に落ちているかどうか!!だけ(笑)

海面に光が落ちているかどうかなんて、パッと見でわかる超簡単なポイントです!

ナイトゲームではこれほど大事なことはありません。最初はこれだけ覚えておけばOK。あれこれ悩んでルアーを投げずに通り過ぎるのは勿体ないですよ。

 

光があるところにはエサが集まり、それをアジが食べにくる。なので、光がある場所はすべてでアジが釣れる可能性が少なからずあるという考えです。基本は常夜灯の光が少しだけでも海面に落ちているところを探して、あとはランガン(笑)

結果、アジの反応があった場所がスロープ周りだったり、後々良く考えたら潮通しが良かったり。そんなことももちろんあります。

その経験が後々、このポイントで粘るか粘らないかを決めることに役立ったりします。たとえば、「今辺りはないけど、常夜灯+潮通しがいいからもう少し粘ろうかな」みたいな。

つまり、「明かり」+「α」といった、他にも良い要因があれば、30分~1時間粘るのもアリだと思います。

通いなれたポイントで本命スポットがあったとしても、光が落ちているところは最低3投はしていきます。あんまり早く見切りすぎるのも、魚とのタイミングが合いづらくなってしまいますので注意!

それに、意外と人が投げていない場所や、え?こんな浅いところで?と言った場所でも釣れるという、面白い秘密のポイントの発見に繋がったりします!

ともかく、アジングポイント選びは、

海面に光が落ちている所すべてがポイント!

海面に光が落ちているポイントを丁寧にランガンすべし!

30分以上粘るには「明かり」+「α」の何かの要因が欲しい!

の3つ。実はアジは目の前をワームが通れば、比較的簡単に喰ってくる魚だということも頭に入れておいてください。

 

「光が海面に落ちているポイント」で狙うべきピンスポット!

ポイントの見つけ方はわかっていただけたでしょうか?

次は、「常夜灯の光が海面に落ちている」ポイントのなかで狙うべき、ピンスポットをご紹介。

もちろん、常夜灯の光が降り注いでいる場所も魚が口を使います。つまり、アタリは出ます。しかし、アタリが集中しやすい場所があるんです。

それが、「明暗の境目」です。

アジング・メバリングでは良く聞く言葉ですね(笑)

「常夜灯の光が海面に落ちている所」。コレの真の意味が「明暗が出来るところ」と言うことです!

「明暗の境目」を探すより、「常夜灯の光が海面に落ちている所」を探す方が遠目から見ても簡単!

常夜灯の光が海面に落ちている所ならば、明暗が出来ているはずなので、「常夜灯の光が海面に落ちている」ポイントで「明暗の境目」を狙った釣り方をしてみてください!

明暗が出来る場所ですが、

常夜灯の光が届かなくなる「沖」

常夜灯の光が堤防などにより遮られる「手前」

係留中の船などによって遮られる「横」

の3つ。

ここで、一番見落としがちなのが、「手前」の明暗。

「沖」の明暗ばかり狙って、投げることに集中していると手前まで探ることを忘れてしまいます。

もちろん「沖」の明暗も大事ですが、「手前」もしっかり意識してルアーを巻き切りましょう。岸壁ギリギリよりも1歩2歩下がった立ち位置で釣るのも効果的です!

意外にも「手前」の明暗でのヒット率は、しっかりルアーを巻き切ればかなり高いです。

しかも、

気付いていない人もいるのでプレッシャーが低い。

手前なので風にも影響されにくい。

ルアーまでの距離が近いのでアタリが取りやすい・アワセが効きやすい。

などメリットたくさんです!

具体的な狙い方としては、

「沖」の明暗の暗に投げる→「沖」の明暗→光が落ちているポイント→「手前」の明暗→岸壁ギリギリまで引いてくる

というのが一番効率よく、広く探れます。

もちろん、光が落ちているポイントも普通にアタリがあるので、気を抜き過ぎないように注意してください(笑)

「手前」の明暗でアタリが多発するようであれば、岸沿いに投げて「手前」の明暗を斜めにひいてくるのもOK!

明暗の明側だけルアーを通す・明暗の暗側だけルアーを通すといった探り方より、明暗の明から暗へ・暗から明へと通す方がアタリが出やすいと思います。

 

というわけで、「光が海面に落ちているポイント」で狙うべきピンスポットの「明暗」の狙い方は、

メリット沢山の「手前」の明暗を見逃さず、きっちりルアーを巻き切る!

明暗の暗だけ・明だけのように片方のみ通すのではなく、明から暗へ・暗から明へと境目を通すコースの方がアタリが出やすい!

明暗だけにとらわれ過ぎて、光が落ちているポイントの探り方が雑にならないように!

の3つです。

 

アジングの誘い方のキーワードは「縦」と「横」!

次は誘い方。アジングは、主に「縦」と「横」の2種類。

「縦」の釣りとはルアーをフォール(沈ませて)誘うこと。

「横」も釣りとはルアーをリトリーブ(リールを巻いて横に動かして)誘うこと。

アジングはフォールの釣りだ!や、アジはフォールに反応がいい!などよく言います。間違いではないんですが、これだけで「そうか、アジはフォールで釣るんだな」と思い込んでしまうのはちょっと勿体ない。

実質、横の釣りが効くことも多く、私は横を多用するスタイルです(笑)

それでは、実際「横」と「縦」の釣りの違いを図にてご紹介。

ものすご~い簡単な図ですが、こんな感じ。ジグヘッドにワームがついてないのは許してください(笑)

 

「縦」の釣りは、主にアタリが出るレンジ(層)を上下の動きで探っていく方法。

「ジグヘッドをフォールさせ、巻き上げ(もしくは跳ね上げ)て、フォールさせ」の繰り返し。

フォール中と跳ね上げようとした瞬間のアタリが出やすいです。

フォールは基本的にアタリを取るためにテンションフォールを使います。

 

「横」の釣りですが、主にアタリが出るレンジ(層)を横の動きで探っていく方法。やり方は超単純!

「ジグヘッドが横に泳ぐようにリールを巻くだけ」

慣れてくれば、同じレンジをキープしながらずっと巻いてくることができます!

同じレンジをキープしながら巻いてくることを「レンジキープ」と呼びますが、これは非常に重要で、アタリがあるレンジをずっと巻いて来れるというのは、それだけアタリが出るチャンスがあるということになります。

レンジキープは地味に難しいので、明るい時間帯などにルアーが見えるところで練習するのもありです。

 

誘い方の大定番、ベースになるのはこの2つの誘い方。

まとめると、

「縦」の釣りは「ジグヘッドをフォールさせ、巻き上げ(もしくは跳ね上げ)て、フォールさせ」の繰り返し。

「横」の釣りは「ジグヘッドが横に泳いでくるようにリールを巻く」

「横」の釣りは「レンジキープ」が出来るとアタリが出るチャンスが増える!

この後も、誘い方に関してちょこっとご説明しますが、「基本の基」はこの2つ。

この2つの誘い方をベースとして+αするだけの誘い方。

 

縦・横の誘いに+αでアタリが増える!

誘い方の基本の基は上記のとおり。次は、アタリが増える、縦と横の誘いにちょっとした+αのテクニック!

縦の釣りであるフォールは、実際アジが好む誘い方であり、上下の動きもあるため+αしなくても十分釣れます。

ただ、横の釣りであるリトリーブは少々単調なため、魚が追ってきても喰わない・見切られるといった可能性が高いです。

そこで、リールを巻きながら竿先を2~3㎝「チョンチョン」と動かすという+αが良く効きます。

「チョンチョン」と動かすことにより、ジグヘッドの動きが乱れて、アジが食いつくタイミングが出来るんです。

私は、使うリールにもよりますが、ハンドル2~3回転に1回くらい「チョンチョン」と誘いを入れてみると、その直後にアタリが出やすくなります。

 

もちろん、縦の釣りでも使えます。フォールの途中に竿先を2~3㎝上にチョンチョン動かして、そのあと糸ふけを取ってフォール再開と言うやり方。

この場合、チョンチョンの後のフォールでアタリが出る確率が上がります!

縦の釣りでもアジに食わせる間を与えたり、周りのアジにアピールするといったイメージで使用します。

私は、1~3秒の間に1回くらいの頻度でチョンチョンと動かしてあげることが多いです。

 

この「チョンチョン」誘いですが、誘いを入れるタイミング・強さによっても魚からの反応が変わることがあります。なので、いろんなタイミングを試してみてください!

また、チョンチョン誘ったら魚が見切ったりすることもありますので、普通に縦・横の釣りを試した後に使ってみるか、チョンチョン誘いを入れて反応がない様だったら普通の縦・横の釣りをしてみてください。

私は基本的にチョンチョン誘いを入れて釣りをします。が、ただ巻きやただフォールさせるだけがいい状況もたま~にありますので、入れるバージョン・入れないバージョン両方試してみてください。

と言うわけでまとめ。

横の釣りでは、リールを巻きながら竿先を2~3㎝「チョンチョン」と動かすという+α

縦の釣りでは、フォールの途中に竿先を2~3㎝上にチョンチョン動かして、そのあと糸ふけを取ってフォール再開という+α

チョンチョン誘いは、魚から嫌がれることもたま~にある。

 

カウントダウンで魚が居るレンジを探そう!

次は魚のいるレンジを探す「カウントダウン」が必要になります。

魚がピチャピチャ跳ねていたら表層を引けばいいのですが、そういった目に見えるヒントがない場合はどの深さにいるか探り当てなければいけません。

そこで重要になるのが「カウントダウン」になります。簡単に言えば、ジグヘッドが着水してから底に着くまでを数で分けるということ。

たとえば、着水を1とカウントして、ジグヘッドが底に着くまでの間「2・3・4・5・・・」と同じペースで数え続けます。

カウントが6の時に着底したとすれば、

「1・2」が表層。「3・4」が中層。「5・6」が深層と分けられます。

その分けた深さでルアーを巻き始めて、アタリが出る数を探すという作業です。

わざわざ1つずつ探る必要もないです。「1の表層を巻いたから次は3の中層。その次は6の深層。」と1つ飛ばし・2つ飛ばしで大まかに探ればオッケイ。

もし、カウント3でアタリが出るのであれば、上下1カウントずらして、カウント2と4も探ってどこが1番アタリが出るかを探しましょう!

魚がヒット(掛かる)するレンジ(深さ)をヒットレンジと呼びます。

アタリが一番出るレンジを見つけたら、あとは集中的に探ればOKです!

ヒットレンジを集中攻撃しながら、縦・横の釣り、チョンチョン誘い有り・無しなどいろいろ誘い方をして、一番反応のある誘い方を探しましょう!

その後、ルアーのカラーやジグヘッドの重さを変えて、一番反応の良いルアーを見つけ出します。

そこまで行けば、もう連発モードに入っていると思いますよ!あとは、時合が終わるまで手を変え品を変え、釣りまくるのみ!もちろん、ヒットレンジや誘い方・カラーや重さなどは時とともに変わっていくので、あまり一つに固着しすぎるのはお勧めしません!

 

また、「水面でライズはあるのに、ヒットレンジはカウント2」といった、魚が居る層とヒットレンジがズレるということもありますが、ちゃんとカウントダウンをしてヒットレンジが見つかっているなら特に問題ありません(笑)

結局は、カウントダウンは、「魚のいる層」を探すというよりは、「魚がルアーに食いついてくれる」フィーディングゾーン・ヒットレンジを探す作業になります。

 

と言うわけでまとめ。

「カウントダウン」とは、簡単に言えば、ジグヘッドが着水してから底に着くまでを数で分けること。

カウントダウンで一番アタリが出るレンジを探り、見つけたヒットレンジを手を変え品を変えつつ、集中攻撃。

ヒットレンジ・ヒットアクション・ヒットルアーは時間によって変わっていく。

 

 

フリーフォールとテンションフォール

さて、カウントダウンするときのフォールの話になります。

主にフリーフォール・テンションフォールの2つがあります。

フリーフォールとは、リールのベールを返した状態で糸を送り出しながらテンションを掛けずにフォールさせること。

テンションフォールとは、リールのベールを戻した状態にして糸を張ったままフォールさせること。

それぞれメリット・デメリットが存在します。

 

「フリーフォールのメリット・デメリット」

  • 糸を出している状況なのでテンションが掛からず、手前にルアーが寄ってこない。
  • 糸が弛み、ルアーにテンションが掛からないため綺麗に沈み難い。そのため、カウントダウンが微妙にずれる場合がある。
  • 糸が弛んでいるのでアタリが出ても手元に伝わりにくい。

「テンションフォールのメリット・デメリット」

  • 糸を出していない状況なのでテンションが掛かり、どうしてもルアーが手前に来てしまう。
  • 糸が張って、ルアーにテンションが掛かるので綺麗に沈む。そのためカウントダウンがずれにくい。
  • テンションが掛かっているので手元にアタリが伝わりやすい。

と言った感じ。ルアーは、テンションが掛からない状況では、潮に流されたり、糸ふけでクルクル回ったりするものなんですね。

なので、

アタリが出る層が短くシビアにカウントダウンしていかなきゃいけない場合や、浅い場合はテンションフォール。

沖でしかアタリが出ない場合や深い場合、底付近を狙う場合はフリーフォール。

がオススメです。

ちなみに、フリーフォールとテンションフォールでは沈み方に差があるので、カウントに差が出るので要注意!

 

私はヒットレンジを探るときに、テンションフォールで上から下まですべて探ってしまったりします(笑)

テンションフォールはルアーが手前に来ながらゆっくり沈んでいくので、上から下、奥から手前とかなり広い範囲を探れると考えています。

すべてテンションフォールで探るとどこかで反応が返ってくることが多いです。

ちょっと雑な探り方になりますが、これで反応があったレンジを丁寧に探ればいいだけなので意外とお手軽でお勧めです。雑ですが(笑)

というわけでまとめ。

深い場所や沖のボトム付近を狙う場合はフリーフォールを使う。

カウントダウンの精度が重要な浅い層や場所でやる場合はテンションフォールを使う。

フリーフォールとテンションフォールでは沈み方に差があるので、カウントダウンがズレる。

 

水面は豆アジ。でも、ボトム(底)にはデカアジ??

ちょっと余談になってしまうかもしれませんが、「水面に豆アジのライズが多発している!!そんな中、ボトムを探ったらデカいアジが釣れた!!」

結構聞く話なんですが、これ実際あるんですよね。

表層は豆アジだらけで、それをあえて釣らずに我慢して底の方を狙い続ければ、一発逆手デカアジに巡り合えるかもしれません。

表層の豆アジを無視して頑張れる人はやってみてください!一発逆転が狙えるかも???

私は我慢できないタイプです(笑)

 

まとめ

というわけで、アジングの「基本の基」。いかがだったでしょうか。

一応、これだけ覚えておけばそれなりにアジが釣れるという重要な部分だけ選抜して書かせていただきました。

後は現場で実践してものにしていただき、応用技は難しいテクニックなどを考えたり、雑誌から盗んだり(笑)していただければさらにレベルアップしていくと思います!




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